ゆかごろー's note

      音楽・映画・旅行・人生・エッセイ       私の好きなもの・思ったことを発信します。

本当の自分を解放して。

 

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今回のお話は、

自分でも何を言ってるかよくわからず、

感覚で書いています。

 

わたしはよく「本当の自分」を

忘れてしまうことがあります。

 

生活をするために、好きでもない仕事に

行かなきゃいけない時、

人混みの中に入る時、電車に乗る時、

お金のことを考えなきゃいけない時、

責任を感じている時…

 

リラックスした状態ではいられず、

つねに身体に力が入っていて、

視野が狭く、緊張状態でいることが多い。

ストレスは感じるし、身体も重い。

 

そんな時、私は「違う自分」が、

心を覆い尽くしているという感覚を覚えます。

現実を見ることで、何かにイライラして、

暗い闇がどんどん心を蝕んでいく感覚です。

 

「違う自分」と対面しているとき、

大抵、生きる上で大切なことを忘れがちなのです。

 

だから「違う自分」から解放される時間を

作ってあげなきゃいけない。

現実から離れて、「違う自分」を放り出して、

なんのストレスも感じない素の心、

「本当の自分」を解放する時間を

作らなきゃいけないと考えます。

 

趣味で最近ヨガをしているのですが、

ヨガの姿勢や呼吸とともに

今までいた「違う自分」が抜けていって、

まっさらな状態の「本当の自分」に

会えているなと感じます。

 

ほかにも、綺麗な空を見た時、海を眺めている時、

美味しいものを食べている時、

好きな音楽を聞いている時、

心が喜び、幸せだと感じていて、

わたしは「本当の自分」に会えていると

表現します。

 

「本当の自分」でいられる時は

心が軽くなる、人に優しくなる、

視野を広く保てる、世界が広いと感じる

可能性に満ち溢れる、新しい何かを思いつく、

ポジティブでいられる気がするんです。

 

できればずっと「本当の自分」でいたい。

 

でも、私はまだ不完全です。

すごく極端だし、今の私には難しい。

 

これが自分だし、不完全でいい。

 

違う自分も本当の自分も両方愛せることが

1番いいというのはわかっている。

 

でも、やっぱりどうしても「違う自分」のことが嫌いです。

だってネガティブだし、自分の心を痛めつけている気がして。

 

それでも、そんな自分も存在していていい。

辛い時は「本当の自分」を解放すればいい。

自分と向き合いながら、精一杯生きたい。

人生は尊く、素晴らしいものだから。

 

 

 

 

うまくまとまらないけど、

今自分が思うことを

なんの脈略も考えず、ただ書きのべました。

オチもよくわかりません。

 

でもまた書こう、何度も、頭の整理をするために。

 

読んでくれて、ありがとうございました。

 

2020年で「私」を学んだこと。

 

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お久しぶりのブログです。

こんにちは、ゆかごろーです!

 

もう少しで、激動の2020年が終わります。

コロナで世界の情勢が、

大きく大きく変わった1年でしたね。

 

このブログを始めたきっかけも

コロナによる「自粛期間」でした。

 

仕事もなくなり、時間が有り余る中で

何かを記したい。文章を残したいー。

そう思い始めてみたブログ…

 

緊急事態宣言が解除されて以来、

いまは仕事がめっきり忙しくなり、

ブログも書けなくなってしまいました。

 

ですが、この1年で感じた気持ちや行動の変化を

2020年のうちに書き留めておくため、

このブログを久しぶりに使うことにします。

 

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わたしがこの1年を通してみつけた

新しい考え方がありました。

それは今でも変化し続けているのですが、

「自分を肯定すること」についてです。

 

「こうなりたい!」という思いが

人一倍強いわたしは、

上手くいかないことがあると

激しく落ち込んでばかりいました。

人と比べたりもしていました。

 

でもそんな落ち込むわたしも、

上手くできないと思うわたしも、

結局、「それでいい」ということ。

 

このままじゃだめだ。

→いいんじゃないですか?

 

幸せになりたい。

→もう幸せなんじゃないですか?

 

負の感情に支配された脳は、

大切なことを忘れているだけだということ。

 

たしかに目標を目指して、

努力することは素晴らしいことです。

でも焦らなくていいのでは?

そればかりにこだわらなくてもいいのでは?

 

現状に満足できない自分も

大切な自分の歴史の一部分であって、

どんな時間も尊いし、素晴らしい。

 

そうやって自分を受け入れて、

プラスに考えていくという思考を

今年は少しだけ身につけられたかな…

と思うんです。まだまだですが。

 

たまに忘れてしまうことも

もちろんあります。

感情に支配されて、苦しくて、

どうにもならないことも。

 

それでもわたしは、

自分の心を幸せにしてあげたい。

自分を責めない、痛めつけないであげたい

と思います。来年の目標でもあります。

 

ストレスは1番の大敵ですからね。

自分の思考を上手く変えて、

負の感情やストレスという敵に

立ち向かっていくしかないです。

 

皆さんはどうですか?

自分のことを大切にしていますか?

自分を責めていませんか?

 

自分に優しくすると、

他人にも優しくなれます。

 

それでも余裕がないときは、

好きなことをとにかくやる。

漫画を読んだり、音楽を聴いたり、

美味しいものを食べたり…

 

そうやって、自分をコントロールして

うまく発散しながら、

自分と向き合っていくことが

わたしの今後の課題です。

 

そんな2020年、24歳のわたしでした。

読んでくれて、ありがとうございました!

 

来年もいい年になりますように。

 

世界が笑顔でいられますように。

 

みなさま、良いお年をお過ごしください。

ピアノソロライブのお知らせです🎹

ご無沙汰しております。
ゆかごろーです!
長らくはてなブログをお休みしており、
本日ご報告をかねて復帰させていただきました!

 

この度「Yuka akatsu」という
アーティスト名を名乗り、
ピアノソロ活動を始めることになりました。

 

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過去に作ったオリジナル曲は
こちらの記事にございますので、
「安らぎたい時」「ほっとしたい時」に、
ぜひお聴きください。

Twilight / Yuka Akatsu - YouTube

 

Dear me / Yuka Akatsu - YouTube

 

夢の中で会えたら / Yuka Akatsu - YouTube

 

 

さて、今日はこのオリジナル曲の演奏を

中心とした「ピアノソロライブ」の
宣伝をさせていただきます。

 

 

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【ライブ詳細】

2020年11月22日 (日)
「Yuka akatsu piano solo LIVE
『be natural』ー自然であること」

open 17:30 start 18:00
場所 : カフェ・ド・シュロ(神奈川県川崎市多摩区西生田1丁目20−1)
アクセス : 小田急小田原線読売ランド前駅から徒歩3分

チャージ ¥2000 (+drink&food ¥600 ※コーヒーとクッキーをご用意しています。)

 

 

<開催にあたる注意事項>
コロナウイルス感染防止ガイドラインに沿って、10~15名様限定のライブとさせていただきます。また、消毒・換気を十分に行いながら開催させていただきます。入場の際はマスクの着用をお願いいたします。

当日に体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方はご来場いただくことができませんので、ご了承ください。

 

 

ピアニスト「Yuka akatsu」として
初の自主企画ワンマンライブです。

 

 

胸がいっぱいになるような、
皆様の記憶に残る素敵なステージに
したいと思っています。

 

 

もし私のオリジナルを聴いて、
ライブに行ってみたいと思った方は、
こちらの予約フォームにて
予約をお願いします。

 

 

https://docs.google.com/forms/d/1epVsZyldR_STsWAtZorlfkSe8uRFeu9ijYhXnfpE5go/edi

 

 

皆様からのご予約お待ちしております!

他人と比べて、疲れてしまう人へ

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''どうして他人を気にして

自分とくらべてしまうのか。

どうしたら自分のことを好きになれるのか。

 

もし、そんな風に悩んでる人がいたら、

すこしでも気持ちが楽になれるようにー。''

 

 

今回はそんなテーマで、

私なりの言葉をつづりながら、

記事を書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

はじめに

 

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私はもともと、

よく他人とくらべてしまう性格でした。

 

そのピークが来たのは、学生のとき。

 

小学生の頃から高校までピアノを習っていて、

高校を卒業してからは、

自分で音楽学校のピアノ科に通いました。

 

実力勝負なピアノの世界。

特によく小学生のときから出場していた

ピアノコンクールは、

上手な人に賞が与えられ、

各々に順位がつけられる場所でした。

 

 

「あの子よりは上手く弾けたんじゃないか」

「あの子の方が上手く弾けていて悔しい」

 

 

いつもコンクールに出るたびに、

わたしはその幼い心のなかで無意識に

そんなことを考える習慣がついていました。

 

今思えば、それはのちに

わたしが自分自身を苦しめる

ひとつの原因だったかもしれません。

 

 

 

 

人と比べても、何も生まれない

 

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コンクールに出たことによって、

演奏の技術は磨かれました。

 

しかし…

''人と比べてしまう癖''まで、

わたしの中で大きく磨かれてしまい、

それは大人になっても直りませんでした。

とても悩んだし、つらかったです。

 

 

まず、だれかと比べる。という行為は、

何もいいことを生みません。

 

 

「自分の方が全然下手だな、できないな」

そう考えただけで、

胸がキュッと締め付けられませんか?

 

その思いが悔しさに変わり、

成長への原動力となればいいのですが、

自信を失ったまま、

自分を責めて落ち込んでしまう人もいます。

 

逆に、自分の方が上だな。と思うのも、

相手に失礼ですし、自分がそう思うことによって、

相手より優位に立ちたいだけですよね。

 

 

 

わたしは、

そんな「くらべてしまう人」に向けて

こう言いたい。‪

 

 

 

 

自分は「特別」だと思おう。

 

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人間は、一人ひとりが特別なんです。

 

特別だからこそ、自分を誰かより下に見たり、

上に見たりする必要は無いんです。

 

あなたはあなたにしかできないこと、

得意なこと、いいところが必ずあって、

逆にない人なんて存在しません。

必ずどんな人でも持っています。

 

もし、自分よりスキルが高いと思う人がいて

あの人みたいになりたいー。うらやましい。

そんな風に思っていたとしても、

自分はそもそも特別で、

唯一無二なのだから

あの人みたいになる必要はないんです。

 

 

 

やっとそのことに気づけたわたしは、

自分を責めることも少なくなり、

自分を大切にできるようになりました。

 

 

 

 

わたしはわたし。得意なことを伸ばそう

 

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とはいっても現実は、

まだまだくらべられる社会であり、

昔から根付いているその傾向は、

簡単になおることはありません。

 

 

だったら、自分にしかできないような

''自分の得意なこと''を伸ばせばいいんです。

 

たとえ自分と似たようなことが得意な人がいても、

自分なりの味があってまったく同じではないし、

誰かより劣ってもないし、すごくもない。

 

自分の得意なことなんて、誰でも出来るものだし。

なんて思うのはもっての外。

 

 

 

とにかく他人を意識しないことが、

自分らしくいられて、

自分を好きになれるポイントなのではー。

 

そう、わたしはそう思います。

 

 

誰かに急かされたって、強いられたって、

そんなものは、相手の都合でしかない。

誰かを見て焦ったり、悩んでしまうのも、

自分の脳が勝手にそう思わせているだけですよ。

 

 

 

 

おわりに

 

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合言葉は、「わたしはわたし。」

 

 

他人のことを気にして、

疲れる必要はないですよ。

 

何事もゆっくりゆっくり。

自分のペースで

 

のんびり、自分らしく、

たのしんでいきましょう。

 

 

ここまで読んでくださり、

ありがとうございました。

 

 

このブログが、

どこかで悩んでいる誰かの

力になれますように。

「付き合い方」と「時間」について考える

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家族や少数の友人と過ごす時間。

大人数で楽しく過ごす時間。

 

あるいは1人で過ごす時間。

 

あなたは誰とどんな時間を過ごしたいですか?

 

まず、わたしの考えの基準は、

「じぶんが居たいと思う人と過ごす」

「じぶんに有益な時間をもたらしてくれる人と過ごす」

ということです。

 

 

実際に会いたいと思う人や、

約束を守ってくれる人、

お互いを高めあえたり尊敬しあえて、

じぶんのことを理解してくれる人

そういう人たちだけと付き合う。

 

あるいは、

じぶんより多くの知識や経験があったり、

お互いが持ってないところを持っていたりなど。

 

わたしは「そういう人たち」を限定して、

その人たちと過ごす時間を

大切にするようにしています。

 

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わたしはもともと、

誰にでも分け隔てなく接するタイプでした。

 

広く浅い交友関係に見られがちなのですが、

本来は友達をすごく限定していて、

あまり頻繁に会ったりもしません。

会う人は、どうしても会いたい人を誘っています。

 

「友達少ないし、寂しくないの?」

 

いいえ、全然そんなことないです。

 

誘われたら絶対に顔を出して、

じぶんにとってつまらない時間も

嫌われたくないからニコニコして、

なんとなくその場でやり過ごして…

 

そんな、わたしにとって無駄な時間を過ごす方が

何よりも辛いということをよく知りました。

 

身をもって体験したからこそ、

人との「付き合い方」と「時間」を変えようと思いました。

 

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現在、実際に誘われて行く食事や飲み会は、

わたしが「行きたいから行く」ものであり、

「会いたいと思うから会う人」としか

行っていません。

 

それって普通のことかもしれませんが、

案外人との付き合いって難しいんです。

 

 

自分の時間を大切に。

本当に付き合うべき友達との時間を大切に。

 

 

今過ごしている時間は、

あなたにとって本当に必要ですか?

 

キャパシティとの向き合い方

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こんにちは!ゆかごろーです。

今日は私の話をしたいと思います。

 

今まで私は、自分の「キャパシティ」というものを

考えて行動していませんでした。

 

というか、周りがさほどキツくなさそうにこなせることは、自分もこなせると思っていました。

 

 

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音楽の学校に通っていた頃がありまして、

学校で授業が終われば、閉館時間まで練習は当たり前。

 

朝から長丁場のリハーサルを1日2、3本こなし、

本番がある日は本番に出て、夜遅くに帰ってくる。

寮に帰ったら即気を失って、

夜中の3時くらいに目覚めたら、

そのまま朝まで起きて練習、そのまま学校に行く…

 

こんな生活をしていました。

 

 

もともと要領の悪かった私は、そうやって多少の無理をしないと、周りについていけませんでした。

 

 

楽家は、1日に何本ものリハをこなせる人はこなせますし、

長時間練習できるのも当たり前なんです。

その頃は経験値をあげるため、と思い、

頼まれたことは全部引き受けてやっていました。

 

 

実際その生活を送って、技術的な成長はできたと思います。

 

 

そんな生活を卒業してからも続けようと思ったのですが、

一人暮らしの中で生活費を稼ぎながら、

音楽の活動を続けて、半年ほどしたある日。

 

 

私には、学生時代から続けてきた「無理」の限界が来ました。

 

 

そしてやっと、今まで私がこなしていたことは、

周りにとっては当たり前のことでも、

私にとっては「キャパシティを超えていること」

「無理をしていること」だと気づきました。

 

 

それに気づいた時、正直悔しかったです。

今まで目指していたものが、急に目指せなくなった気分でした。

 

 

ですが、毎日自分の心を豊かに、

身体を健康に保つためには、

今まで無理していた生活を変えることだと。

 

23歳になって、やっと「自分」がわかってきたのです。

 

頑張ることを辞めてしまうのは、

自分の幅を狭めてしまうし、

周りからの信頼や可能性が無くなってしまうことは

よくわかっています。

 

 

ですが、自分の心と体が何より1番大切なんです。

 

私は自分を大切にしないと、

物事の大切なことまで忘れてしまう人なんです。

 

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音楽の楽しさとか、空の綺麗さとか、

日々を感謝することとか、1日を大切に生きることとか…

今まで全て忘れて、走り続けていました。

 

無理をして自分のスキルを上げることも大切だけど、

私にとっては、日々の暮らしの中で大切なことを忘れないことが、1番大切です。

 

 

それがわかったとき、今までの収入は減ったけれど、

急に自分の視野や世界が広がって、

毎日が色付き始めたのを感じました。

今こうしてブログを書き始めたのも、

そう思えたのがきっかけです。

 

自分のキャパシティを知ることは、

苦しいことではあるけれど、

新たな発見と気づきが生まれます。

 

周りと一緒じゃなくてもいいんです。

自分は自分のペースで、

楽しくやっていければそれでいいんです。

 

 

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これからも私は、音楽が好きで、音楽を続けていこうと思っています。

 

「音楽が好き」なのを思い出せたのも、

自分のキャパシティを知ってから、

今までの生活を見つめ直して、行動を制限できたからです。

 

これからは、私だけの「音楽との距離」を上手く保って、

仲良く付き合っていけたらいいなと思っています。

 

 

体調をいつも崩しやすかったり、

心や行動に余裕がなかったりする人は、

一旦自分のキャパシティと向き合ってみてください。

 

 

何か自分の中で、新しい発見があるかもしれませんね。

 

 

 

今日も素敵な日にするために

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外は今日も雨が降っているし、どうにも眠たくて起きれない。昨日の疲れもたまっているみたい。

顔はむくんでいて、化粧ノリもなんだかいつもより微妙…。

そんなことを気にしていたら、すっかり時間がたってしまい、もう家を出るギリギリの時間…。

 

 

こんな朝を迎える日だってある。

毎日を完璧に過ごすなんて誰だってできない。

 

憂鬱な朝から始まった日は、

そのまま憂鬱に1日を過ごしてしまいやすい。

 

そんな時は、「心を上手く扱ってみること」

 

ご機嫌ななめな自分の心を、

自分で機嫌よくしてあげよう。

 

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通勤中の電車の中でも、お昼休憩の時間でもいい。

少し空いた時間に、うんと自分の心を癒してあげよう。

 

リラックスできる音楽を聴きながらでも、

心温まる好きな本を読みながらでも、

美味しいものを食べながらでも。

 

憂鬱な心を一旦リセットしてあげる気持ちで。

 

その日は絶対に無理はしないこと。

 

そのまま、自分の現状を素直に受け止めながら、

少し手を抜いてみたり、

簡単に出来る小さな目標を立ててみよう。

 

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自分の心や体のために、自分で自分の行動を調節する気持ちで。

 

 

すべては、今日も素敵な日にするため。

 

 

心を上手く扱ってみることで、

どんなスタートを迎えた日でも、1日を変えられるかもしれない。

 

いつだって自分次第。

 

さあ、今日も素敵な日にしよう。